2012年03月29日

会社を辞めて投資で老後を考える

通常、会社員が定年を迎える頃には、それまでに蓄えた資産や
退職金などを預かり運用するなどの「アドバイス」
「コンサルティング」といったサービスも金融機関から受ける
つきあいがはじまります。

老後の年金生活のスタート、というわけですね。

近年は多くの金融機関が資産の管理や運用のアドバイスなど
年金生活者に対するサービスの拡充に取り組んでいて、
シーズンになると「最初の相談については無料」といった
ポスターはどこの金融機関の入り口でも見かけますよね?

ですので、普通に定年退職を迎える方は、こういったいくつかの
評判の良さそうなところを回ってみるといいでしょう。


しかし、人生の途中で退職して投資家になる場合は、
少なくとも年金の相談はまだ先の話ですが、老後に向けての
金融機関との付き合いは大差はなく、むしろ早くから
密接になるのではないかと思います。

特に銀行、信託銀行、証券会社などがその候補ですが、
ここで注意しておきたいのは、管理が面倒だからと
無理に1社に資産の全額を預けてしまうとリスクが
あるということです。

ペイオフや破綻リスクなどの可能性も考慮し、
複数の金融機関とつきあっていく必要がありますね。


口座についても使うと入れるを分けておく方が良いですね。

日常利用する「定期的な生活費」は利便性の高い銀行や
郵便局を利用し、「もしものときの資産」を管理する口座は、
資産管理能力に期待できるところに任せるのが理想です。


夫婦の口座についても管理をしておかなければいけません。

年金はそれぞれの口座に振り込まれることになりますが、
不意の出費の際に急いで引き出せない場合もありますので
できるだけ生計費は一元的に管理するのが望ましく、また、
妻の名義の口座には、まとまった資産を預けておくと便利です。


定年を待たずに会社勤めを辞めて、投資で老後を考える際には
年金以外の部分での資産活用を始めておくということですね。


投資で老後を考えるための方法は?



posted by master at 13:11| 自宅で稼ぐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする